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2010年04月26日

直焦点AF BORG 〜Tokina EMZ130AF II 100-300mm F1:5.6-6.7 玉抜き改造+BORG 45EDU (後編)

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前編はこちら 

Tokina EMZ130AF II 100-300mm F1:5.6-6.7の玉抜き改造。

はじめての玉抜き改造ながら、レンズ(玉)はすべてネジ込み式だったので、ジャパンホビーツールから販売されている”吸盤オープナー”を使って、簡単に玉抜きができました。

外した前玉(対物レンズ)をBORG45EDUに置換するため、手元にあったパーツを組み合わせて以下の内容で組み上げました。

Tokina EMZ130AF II の玉全部を抜いて、BORG45EDUに置換したことで、8群10枚から2群2枚のシンプルな構成に。

焦点距離:325mm X 1.5 = 487mm相当 ※PENTAX k-x (APSC) の場合

20100424_173308_PENTAX Corporation_PENTAX Optio A40_640.jpg 20100424_173110_PENTAX Corporation_PENTAX Optio A40_640.jpg

構成は、写真左から順に、M52用ラバーフード(市販) − 45EDU対物レンズ[2046] − M57延長筒M[7603] − ミニミニドローチューブ[7205] − M57→M58 AD[7407] − 55/58ステップアップリング(市販) − Tokina EMZ130AF II

このうちラバーフードはなくても構いません。また、M57M58 AD[7407] − 55/58ステップアップリング は、八仙堂さんから発売されている 55/57ステップアップリング 1つで代用できます。

この組み合わせで約3m〜無限遠まで合焦します。しかもオートフォーカズ(AF)が利きます。

但し、F AFアダプタ X1.7と同様に、完全なAFではなく、ある程度まで手動(マニュアル)でフォーカスを追い込んだところで、シャッター半押しするとオートで微調整。合焦点するとカメラが”ピピッ”と音で知らせてくれるので、そのままシャッターを全押しします。

AFで合焦する範囲が小さいので、音が鳴ったあとでシャッターを切れば失敗も少なく歩留まりもすこぶる高いです。

AFモードは AF.C にしておくと合掌範囲が外れても微調整ですぐにまた”ピピッ”となってくれます

このTokinaレンズを使った撮影の難点といえば、AF時に鏡筒部(より先)がごそっと回転しながら伸縮するので、左手を鏡筒の回転を止めてしまわないようにそっと支えるようにしなくてはならないことでしょうか。

その対策としてミニミニドローチューブ[7205]を入れ、ドローチューブのネジを緩めておくことで、鏡筒部の回転はドローチューブの内筒までとなり、ドローチューブ外筒より対物側は回転しませんので、M57延長筒 − ドローチューブの部分はしっかりと左手で支えることができるようになりました。勿論ドローチューブは被写体までの距離に応じて伸縮させています。また、私は左手小指を軽くTokinaの鏡筒にあて、前後に伸縮の微調整を行っています。これらの操作は実際にやってみないと感覚がつかめないと思いますが、半自動のAFで、早くピントを合わせるためにも有効と思います。

今回Tokina EMZ(玉抜き改造)を使ったAFでは、PENTAX純正の”F AFアダプター”を使う場合比べて次の利点を感じました。

・F AFアダプタのレンズ群を介さないので、BORGの素のままの性能が期待できる。
・F AFアダプタを使う場合、F値の制約から、レデューサやクローズアップレンズを入れてF値を小さくする必要がありますが、日中45EDUを使う場合、それらを使わずとも合焦します。但し近接距離では鏡筒の伸縮が長くなる分暗くなりAFが迷う場合がありました。
・F AFアダプタ(実売2万円程度)に比べて、Tokina EMZ130AF II なら実売2〜5千円程度(中古)と随分安価で済みます。

さっそく試し撮影を行ってみました。



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posted by 飛梅 at 22:54 | Comment(25) | TrackBack(0) | BORG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年04月24日

直焦点AF BORG 〜Tokina EMZ130AF II 100-300mm F1:5.6-6.7 玉抜き改造+BORG 45EDU (前編)

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PENTAX機で”BORG”をオートフォーカス(AF)化するための定番アイテムといえば”F AFアダプタ1.7X”で、私も昨年末”45EDUトビモノセット”を購入後、この”F AFアダプタ1.7X” も購入して、オートフォーカスでの撮影を楽しんでいるのですが、それでもずっと気になっていたことがありました。

それが、BORGの公式サイトで紹介されていた、45EDとTokina 100-300の玉抜き改造の組み合わせで撮影されたカワセミの写真

カワセミの羽毛まで素晴らしく解像していて惚れ惚れとします。 

多摩市の村岡様が撮影された写真は こちら  熊本市の村上様が撮影された写真は こちら

このレンズ、現行品ではなく、すでにメーカのサイトからも削除されているのですが、先日それと思しきレンズがオークション出品されていたのでさっそく落札。ちなみに落札額3,333円。

ネットで調べてみるとこのレンズ、”Tokina EMZ130AF II 100-300mm F1:5.6-6.7”は、1998年に生産終了となっているようです。デジタル専用設計ではないようですが、”PENTAX k-x”に接続しても問題なく動作しました。

 IMGP0981.JPG IMGP0984.JPG
   ペンタックスKマウントの中古を入手      完動品なのでそのままでも使えるのに・・・

ではさっそく”玉抜き”改造をといいたいのですが、実はこうした改造は初めて。レンズの玉を抜くなど本当に素人で簡単にできるものなのか。

事例も”玉抜き”とは書いてあっても、方法などの詳細情報までは紹介されていません。

レンズ構成はネットの情報で、8群10枚とはわかったものの、メーカに問い合わせても構成図もないようです・・・・・・

失敗しても3,333円の損と割り切って、まずは前玉(対物レンズ)から抜いてみることに。 専用の工具類はないのですが、某掲示板で紹介されていたジャパンホビーツールの”吸盤オープナー”だけで簡単に抜くことができました。

 IMGP0982.JPG IMGP0985.JPG
      まずは前玉を抜いてみます       吸盤オープナー(右の黒いゴム製品)で簡単に抜けました 

ここで、抜いた前玉の代わりに、BORG 45EDU対物レンズを接続してみます。

BORGを始めて半年あまり、すでに手元には接続アダプタやらステップアップ/ステップダウンリングとやたら増殖を続けていて、世に言う”リング沼”にずっぽり。

でもいろいろ組み合わせて何でもできるのが”BORG”の楽しみでもあるのです(笑)

延長筒+光路長を調整用にM57ヘリコイドを組み合わせてできたのがこちら。

 IMGP1005.JPG IMGP1004.JPG
    前玉のみ抜いて、BORG 45EDの対物レンズで置換してみました。しかし・・・・

しかし、先の改造事例と比べて随分と延長筒が伸びてしまい、予想通り撮影した写真には大きなケラレが出てしまい、これではNG。

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posted by 飛梅 at 23:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | BORG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年01月02日

BORGでオートフォーカス (AF BORG)  〜 今年のチャレンジ

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gh1.jpg
Panasonic LUMIX GH1を使い始めて まもなく3ケ月

現在までの私の評価は◎。特にオートフォーカス(コントラストAF)は爆速で精度も高く、この点では群を抜いているように思います。

最近店頭でほかの一眼レフカメラを試していて気づいたことですが、ファインダー撮影時のAF(位相差AF)は速いけれど、ライブビュー撮影に切り替えた途端、AF(コントラストAF)速度が遅くなってイライラするものが結構多いです。

 元々コントラストAFの合焦速度は速くはないようですが、一眼レフカメラにはコンデジにはないファインダーやミラー構造があり、スペースの制約もあって両方のAFを高速にするのは難しいようですね。その点ミラーレスのマイクロフォーサーズ規格を採用したGH1(G1)は位相差AFはなくてコントラストAFのみ。だからコントラストAFに特化して性能向上に取り組めたようです。 GH1(G1)は液晶モニターだけでなくファインダーの撮影時もコントラストAF(+ライブビュー)なので、速くないと困りますね。

ところが、 この爆速AFも、標準レンズや、ハイスピードイメージャAF対応のオリンパス製ZDレンズ以外だと使えず、マニュアルフォーカス(MF)での動作となってしまいます。

望遠レンズ代わりに天体望遠鏡BORGを使ったら ・・・ もともとカメラレンズでないものをオートフォーカス(AF)で使えるはずもない

・・・・・

それが当然だと思っていました

しかし

・・・・

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posted by 飛梅 at 21:14 | Comment(3) | TrackBack(0) | BORG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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