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2009年07月31日

香港・マカオ1人旅 〜 World Highest マカオタワーでバンジージャンプ(233m) (2)

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 エレベータを降り展望台へと出ると右手にA.J.Hackettの受付があって、ここでは”バンジージャンプ”のほか、バンジーのようなフリーフォール(自由落下)はないが、命綱を付けてタワー外部を降下する”スカイジャンプ”、安全装置を付けて展望台外側のデッキをスリル満点で歩く”スカイウォーク”、そして、展望台のある233mからさらにタワー最上部338mまでの105mを外部梯子で登る”マストクライム”(後述) の合計4つのアクティビティの受付を行っている。

 赤いシャツを着たスタッフに、予約済であると伝えたら、先約がないのですぐに跳べるとのこと。僕の後にも予約は入っていないようだ。週末なのでさぞかし混んでいるのだろうと日本から予約してきたのにいささか拍子抜け。これが本場ニュージランド(NZ)なら朝から長い行列ができているところだ。

 20090725_113158_PENTAX Optio A40_640.jpg 20090725_113206_PENTAX Optio A40_640.jpg
左:展望台からの眺め。手前のイラストはガラスに描かれている。 右:A.J.Hackettのアトラクション受付

 macau tower 61F.jpg
          画像をクリックすると動画再生

 持参したNZ、バリ島でのジャンプ証明書を見せると、20%の割引がOKとのことで、割引適用後の代金にDVD、CDのオプション料を加え、香港ドルで1900ドル余を支払う。またここで誓約書(英文)にサインを求められるのだが、経験者ならすでに内容はわかっているだろうとばかり、説明も省略してさっさとサインさせられ登録(レジスト)完了。※恐らく万一の事故の際の運営者側の免責などについて書いてあったように思う。

  登録(レジスト)完了後は、ジャンプ台に立って恐怖のあまりキャンセルしようとも代金の払戻しは受けられない。 初めてバンジーをする人は覚悟を決めておく必要がある。

 スタッフから床の足跡マークを辿って更衣室で初回ジャンプでもらえるTシャツに着替えをしてくるように指示される。(2回目以降はTシャツの代わりに専用のジャンプスーツを着て跳ぶ) またポケットの中の全ての私物やメガネなどもロッカーに置いてこなくてはならない。 持参したヘッドカメラでの撮影を申し出たが、チーフとおぼしきスタッフから「ダメ」の一言。ここで粘ってスタッフの機嫌を損ねても困るので諦める。自分でも落下の様子を動画で撮影してみたかった。

 PICT0008_640.jpg 20090725_114844_PENTAX Optio A40_640.jpg
     足跡マークをたどって更衣室へ      更衣室:右側が着替え室 左側にロッカー

 着替えを終えてデスクに戻ると、次にハーネス着用。万一に備えて胸部に安全帯を取り付けるための連結部となるためスタッフがしっかりと装着を確認していく。

 それが終わると体重測定。体重によって錘の調整が行われるのでここも慎重に。 測定結果はマジックで左手甲に書かれる。ちなみにバンジーは体重が最低でも40kg、最高は110kgとなっている。軽量な女性や子どもではできない場合があるので注意。

 ハーネス着用と体重測定が済むと、関係者だけが立ち入りできるスペースに入り、再度体重測定。そして扉を開けて屋外のデッキへ出る。

 PICT0022_640.jpg 20090725_113121_PENTAX Optio A40_640.jpg
 ハーネス装着エリア。日本語でも表記あり       関係者以外立入禁止スペース

 オプションで依頼している写真やビデオ撮影も始まった。

 所定の台に足を伸ばして座るように指示され、スタッフが足首にバンジーコードを固定するためのハーネスとカラビナを取り付けていく。また英語でジャンプの要領について軽くレクチャーがあり、水泳の飛び込みのようなジャンプはせず、ただ体を前傾にして倒れ掛かるようにとの指示。NZではできるだけ遠くにジャンプしろと云われていたのでこの点は異なる。また日本語で書かれた指示書を渡され読むように云われる。内容は、最初のジャンプの後のリバウンドの頂点で、足元の赤いロープを外側に引き出すようにとの指示で、これによって逆さとなった体勢から体を引き起こすことができるようになっているのだが、万一うまく引き出しできなくても安全に支障はない旨が書いてある。NZでも同じ指示を受けてジャンプした経験があるので了解。

 PICT0014_640.jpg _AJH3135.jpg
    奥の扉を開けて外部デッキへ     ここまできたら真名板の上の鯉

 台を降りると、いよいよジャンプ台へ。

 足元の自由が利かないのでじわじわとにじり進んでついにジャンプ台の最前へ立った。

 写真の通り、肩幅ほどの広さの台がたった1枚空中に突き出していて、台を支えるワイヤーがいかにも細く、今にもワイヤーが切れて台ごと落ちてしまいそうである。

 しかも私がジャンプ台に立った後も、足元へのバンジー・コード接続などの準備のため、スタッフが2名、同じ台の上に立つものだから・・・・オイオイ大丈夫かぁ

 後で写真や動画を見ても、幾分顔が緊張しているのがわかる。

 カメラスタッフから声がかかり、右を向いてポーズ

 事前に何度もYouTubeにアップロードされた動画を見ていたのでここは笑顔でポーズを決めた。

 

 そして ・・・・・

 

 両腕を広げると、スタッフからの合図 5・・・4・・3・・2・・・1・・・

 一気に加速がついて凄まじい風切音を耳にしながらフリーフォール開始!

※スライドショーがうまく表示されない場合はここをクリックしてください。 別ページで記事を再表示します。

 さすが”The World Highest”だけあって、落下スピードも落下時間もNZでのジャンプを上回る。解説によれば最高速度は時速200kmというからスカイダイビング並みの早さになる。

 みるみる地上が迫ってきたが、地上30m付近で急ブレーキが掛かり強い力が足首に加わる。

  やがて体が持ち上がる。リバウンドだ

 が、NZに比べてリバウンドは楽しめなかった。なぜなら、マカオタワーなど建物からのバンジーでは建物への接近や激突を防ぐために、両サイドにガイドラインが張ってあり、これがジャンプやリバウンドの自由を損なってしまうのだ。NZの峡谷からのジャンプではこのようなガイドラインは張っていないため、どうリバウンドするか予測もできず、スリリングさでは上回る。

 リバウンドの頂点に近づき、指示書の通り足元の赤いロープを外側に引き出そうとするがうまく引き出せない。何度か試すがダメ。体勢を起こすことができず逆さ吊りのままリバウンドが終了すると、何とここで宙吊りのまま止められてしまった。

 逆さ吊りの状態のまま地上に降ろすこととなったため、安全上地上のスタッフとデッキにいるスタッフとが慎重に降下の連絡を取り合っているようである。

 随分と時間をかけて少しずつ30m付近から降下させていくものだから、こちらは頭に血が上っていくが、逆さにマカオの市街地や橋を眺めるのもなかなかオツなものだった。 ※ちなみにNZの峡谷でのバンジー(Navis Hiwire)はジャンプ台まで再び引き上げられるので、ロープ1本にぶら下がったままでの眺望を楽しめる。

 地上には空気の入った大型のマットレスがあり、慎重に降ろされたあと、ハーネス類を外して、タワーの通行カードを渡される。これで再びエレベータに乗って61階の受付に戻るのである。

 すでに11時半頃となっていて、タワー1Fロビーには観光客も増え、エレベータも満員。

 61階に上がると、すでにDVDもCDも出来上がっていて、その場で映像をテレビで見せられる。

  bungy youtube.jpg
        画像をクリックすると動画再生

  念願だったThe World Highest マカオタワーからの233mバンジージャンプをようやく跳ぶことができた。

 記念に商品として売られているバンジー・コードを30香港ドルで購入。5年前NZで購入する予定だったのを忘れてしまい後悔していたが、ようやくマカオで購入できた。

 20090725_114342_PENTAX Optio A40_640.jpg  IMGP0281_640.jpg
  左から写真CD、パンフ、DVD、下はTシャツ      リストバンド、バンジーコード

 誰か他にジャンプする人がいれば写真を撮ろうと思い、しばらく待つが誰も跳ぶ人がいない。

 バンジーはともかく、スカイジャンプやスカイウォークなど他のアクティビティさえも誰もやっていない。

 スタッフも手持ち無沙汰。週末でこれではA.J.Hackettもマカオでの営業は赤字ではないかな。

 タワーを降り、1階レストランの屋外テーブルで1人祝杯のビールを上げながらタワーを見上げていると、地上のスタッフに動きが。

 誰か跳ぶらしい。急いでムービーカメラを構えていると何と跳んできたのは女性。

 大声で悲鳴を上げながら落下しては、リバウンドでまたも悲鳴

 それでも着地してからは笑顔で上を見上げている。顔の彫りの深さはインドの女性のようだ。しばらくしてまた誰かが跳んだ。またしても女性の悲鳴。どうやら友人と2人でのジャンプらしい。

  macau bungy.jpg
                  画像をクリックすると動画再生

 その様子を下から眺めていた日本人の男性グループ ・・・「俺は絶対に飛ばん」 

 次回マカオを再訪する際は、”マスト・クライム”にぜひ挑戦したい。

 ”マストクライム” Mast Climb  

 ”バンジージャンプ”など霞んで見えるほどのスリルを味わうことができるアクティビティで、さすがに僕も今回これをやってみようという勇気はなかった。(要予約) 
展望台のある233mからさらにタワー最上部338mまでの105mを外部梯子で登るのだが、往復2時間、終始高所にあって、立ち位置はタワー外部のほんの身の幅ほどの梯子しかない。さらに外部では風も容赦なく吹き付けてくるし、手や腕の疲れも相当なものだろう。ひとたび恐怖を感じて上にも下にも足が進まなくなってしまったらどうなるのか、考えただけでもゾッとする。おまけに途中スタッフからは(安全装置があるから)手を離せなどと指示してくるそうな。しかし怖いがまさにOn top of the Worldの写真が撮れるのは間違いない。 写真リンク 1 2  動画リンク ※気の弱い方は見ないでください(笑)



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posted by 飛梅 at 23:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 香港・マカオ1人旅>2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、バンジー好きと申します。
今夏にマカオバンジーに挑戦しようと思い記事を読ませていただきました。
大変参考になりました。ありがとうございます。

そして厚かましいのは承知ですが、追加で質問してもよろしいでしょうか。

バンジーの割引についてです。
私も以前にNZでAJHackettのバンジーに挑戦し、証明書は持っています。
そこで、この証明書はいつの時点で必要なのかご教授いただけないでしょうか。
予約時とタワーで飛ぶ直前両方でしょうか。

AJHackettのHPで予約するつもりですが、Promo Codeに何か入力するのか、メッセージに割引を受けたい旨を書くのか……

長くなりましたが、具体的にどうすれば割引してもらいバンジー出来るのでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by バンジー好き at 2013年07月21日 16:37
バンジー好きさん

コメントありがとうございます。
もう4年も経ってしまったかと自分でも時の経つ早さに驚いています。
当時とシステムが変わっていなければですが、予約のみネットで済ませ、代金はバンジー当日現地でタワー内の受付で支払います。証明書は支払い時に見せればOKでした。
当時台風シーズンで、間隙をぬってうまくジャンプすることができて良かったです。バンジー好きさんも無事飛べると良いですね♪
Posted by 飛梅 at 2013年07月21日 23:24
管理人さん

予約時は日時だけでいいんですね、ありがとうございます。
私も思い切り台風シーズンなので、運があることを祈ります……

ご回答ありがとうございました。
Posted by バンジー好き at 2013年07月23日 00:17
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