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2005年07月31日

無線シャッター改造用のデジカメが見つかりました

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■無線シャッター改造用のデジカメが見つかりました

パラグライダーにカメラを直付して上部から見下ろす写真を撮影したいと長いこと思っていました。

最近はデジカメも軽量・薄型となってパラグライダーに直付けしてもさほどフライトに影響はないようですが、 問題はどうやってシャッターを切るかということになります。

(1)赤外線リモコンでの失敗

今年3月頃からいろいろ調べたところ、コンパクトデジカメで赤外線リモコンに対応している機種はほんのわずか。 その中でPENTAXのOPTIOS40という機種を買い求め、 衝撃防止用に100円ショップで買った食品保存用のタッパーに収めたものを自作してみました。5月にはバリ島フライトを予定しており、 ホテル上空から撮影したいと思っていました。しかし国内で試験する時間もなく、 バリ島でぶっつけ本番でやってみたのですがいくら手元で赤外線シャッターを切っても撮影できませんでした。 強い日差しの中で赤外線はどうやらうまく届いてくれないようです。幸いムービー撮影用に特注したCCDカメラは動作してくれたので、 ムービー撮影はうまくいきましたが、写真が残せなかったのは残念でした。

 

コンパクトデジカメでは数少ない赤外線リモコン対応のPEXTAX OPTIOS40。 専用リモコンではなくても同社の以前のコンパクトフィルムカメラのリモコンでも動作する裏技がある。

(2)無線シャッター装置を作成してもらう

そんな折、4月に久しぶりに会ったパラグライダー仲間のTさんにお願いしていた無線シャッター装置が、予想より早く送られてきました。 配線図も添えられていてしっかりとした作りになっていてさすが同じパラ仲間。Tさんは早くからこの自作装置を使って撮影されているようです。 薄型のデジカメを改造して、シャッター部を取り出し、自作装置につなげているとのこと。Tさんのカメラは古いタイプのものなので、 私はカメラは自分探すことにしました。

 Tさんに作成していただいた無線シャッター用送受信機

(3)改造用カメラが決まらない

そこで使う機会のなかったOPTIOを改造しようと螺子を慎重に外しながら外ケースを外そうとしてみたのですが、 あまりの精密さとコンパクトサイズだけに隙間もない。 肝心のシャッター部も緻密な基盤が内部の方までびっしり詰まっていてとても配線できそうにありません。 あきらめて再び慎重に極小螺子を使って元に戻しました。

その後インターネットで「無線 シャッター 改造 レリーズ」などのキーワードを入れて、デジカメ改造に関する記事を探してみました。 そこでわかったことは、少なくともコンパクトデジカメで外部レリーズ(シャッター)端子を備えたものは皆無で、 どうしても改造をしなければならないこと、 これまでの改造記事で改造可能な機種はSONYのDSC-U10という100万画素のカメラだけしか見当たりませんでした。

早速オークションをあたってみるとすでにこの機種は旧型となっていて、中古でいくつかの出品がありましたが、 さらに上位機種であるU20やU30も同じような形状をしており、画素数200万画素でしたので、 これをオークションで落札しようと考えました。ただ落札状況を見ると1万円以上となっていて中古ながらなかなかの人気機種のようです。 しばらく様子を見ることにしました。

(4)台湾製カメラ400万画素に決定

そんな折、今日何気にパソコンショップ「アプライド」に行ってみました。そこで台湾製のデジカメが廉価で売られていました。 何と400万画素で12,800円。サービスで64MBのSDカードが付いて(内蔵が16MBあります)のお値段です。 メニューは日本語も対応しています。すぐに確認したのはオートパワーオフの設定。 しばらく操作しないと自動的に電源が切れてしまうオートパワーオフは、省電力という点ではありがたいのですが、 フライト中に電源が勝手に電源が切れてしまうともうおしまい。国産機種ではオートパワーオフが標準になっているものも多く、 これを封じるためによけいな対策をしなければなりません。Tさんに作成していただいた装置もそのための対応ができるようになっていますが、 配線も増やさねばならず、できればオートパワーオフがメニュー設定で殺せる(オフにするという意味です)ようになっていることが望ましい。 その点この機種は設定でオフにすることができます。問題は肝心のシャッター部から用意に配線が取り出せるかどうかということになります。

 400万画素 64MBSDカード付で12,800円でした

こればかりは購入前に中を分解してみる訳にはいかず一か八かの賭けになります。 そっと電池ボックスの横から奥を覗いてみると何となく隙間もありそうです。でももしダメだったら無駄な買い物になるのですから、 散々迷った挙句に自分の直感を信頼し購入してきました。

早速自宅に戻り慎重に螺子を外しながら外ケースを開けていきます。何と製造番号の張られたシールの下に螺子が。 このシールをはがしてしまえば立派な改造の証拠。もう後には引けません。シールを剥がし螺子を取ります。 8本ほどの螺子を外し外ケースの片面を外すとさらに中に極小螺子が現れ、それを外さないとシャッター部が確認できません。

そこで、前回から電気工作を依頼している(私は電気工作はまったく素人なのです)M氏に電話。応援を求めました。 幸い今日はいつもの無線ショップにいるとのことで、カメラを一旦元に戻し、車でショップへ。 事情を話すとM氏もデジカメの改造をしたことはないとのことでしたが、 ダメもとでもいいかとのことで早速その場で再びカメラを分解していきます。予想を上回る螺子数でしたが無事に分解が終り、 シャッター部を確認することができました。テスターを使って配線位置を確認するとさすがプロのM氏、 あっという間に半田付けで配線取り付け完了。ただ分解の過程で外していた液晶パネルの配線を元に戻すのに一苦労でしたが、 約1時間ほどで作業完了。

見事改造を終えたデジカメがこちらです。

 

無線シャッターのリレー装置とはフライト前に結線すればOK。

ようやく念願だったデジカメの無線シャッター改造が終わりました。

デジカメ代が無駄にならなくて良かった。改造済なので保証書は使えません。 あとは離着陸時の衝撃で壊さないよう衝撃防止のため少し工夫をしなくてはなりません。また完成したら追加報告する予定です。

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posted by 飛梅 at 22:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 閑話休題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年07月18日

18/Jul/2005 皿倉山

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午後から皿倉山でフライト。午前中の方がまだ条件は良かったようで、 飛び始める頃には風が落ち始め粘ったものの久々にランディング場へ降りました。バリでのフライト以来約2ケ月ぶりのフライトでした。 皿倉のランディングはいつもながら神経を使います。

 

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posted by 飛梅 at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | パラグライダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年07月10日

2005バリフライトツアー記 メニュー

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posted by 飛梅 at 00:49 | TrackBack(0) | パラグライダー>バリ島>2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2005年07月09日

2005バリフライトツアー記(番外編)

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■インドネシア語を100円で学ぶ

帰国後インドネシア語を少し勉強しようと本屋に行き語学書を探すが、 英語などメジャーな外国語でないインドネシア語の書籍は驚くほど高い。100頁ほどの薄い語学本が3000円以上もする。 中でもいくつか安い書籍を買って読んでいるが、つい先日100円ショップのダイソーで、 何と100円でインドネシア語の会話書とCDが売られているのを見つけた。

CDと本は連動していて両方買っても200円。内容もこれで100円なら買っていて損はない。

   

100円ショップダイソーで買えるインドネシア語の本。 本とCDそれぞれ100円とお買い得


■ツアーガイドブックも100円で

ではバリの旅行ガイドブックを格安で帰る方法をご紹介しましょう。

すばり古本屋を探してみることです。旅行から戻ると不要になったガイドブックは古本屋でたくさん売られています。 旅行が決まったらまず古本屋を探してみましょう。今回私が持参したガイドブックもBookOffで100円で購入。しかも最新版の’04〜’ 05年版(定価1600円)

  

 


■杉浦さん〜心からバリを愛して止まないフライヤー

 

今回の旅行では現地の案内をしていただいた、バリ在住の杉浦さん。

ツアーでは私たちの空港での出迎えから最終日の見送りまで、4日間実に見事なまでの気配りようでした。フライトに限らず、 観光も食事も、最良の場所で最良の時間にできるようにと案内をしていただきました。 皆がいっぺんで杉浦さんのファンになったことは言うまでもありません。

私たちがバリのフライトで十分に癒されるのも、杉浦さんの人柄・気配りと、 3年前の移住後今日まで現地スタッフとの深耕をはかりエリアを維持されている尽力があればこそと実感しました。

Terima kasih banyak ! Sampai jumpa lagi !

 左から2番目が杉浦さん

 杉浦さんのサイト http://www5e.biglobe.ne.jp/~balipara/

 世界バリバリバリュー 杉浦さんの紹介ページ  http://mbs.jp/baribari/061/

 


■バリ Timbisの地図を入手する方法

 

バリの観光地図はいろいろなところで売られているが、 パラグライダーのエリア地図をほしいと思っても詳細地図を国内で探すことはできなかった。 今回のツアーの楽しみのひとつがGPSログを地図や衛星写真上で作成することだったが、唯一1: 25000の地図を発売しているのはアメリカのOmni社だけだった。

Omni社サイト  http://www.omnimap.com/

Omni社ではバリを51地域に分け、それぞれ1:25000の地図を1地域25US$で販売している。 但し送料や関税などを含まると私の場合日本円で4900円にもなった。注文して届くまでに実に1ケ月待たされ(催促してやっと届いた)、 さらに全体をカラースキャンしてもらってTIF画像化してもらうのに2500円。合計で7400円。杉浦さん 「バリならガソリンが350リッターも買えます。」 

後はカシミールやCompeGPSで読み込んで2点の座標を与えればいい。 ちなみにCompeGPSの場合はインターネットから地形図を自動的に読み込んでくれるのですぐに3D化できるが、 カシミールの場合はスペースシャトル地形データを自分でダウンロードしてくる必要があるので面倒。

カシミール スペースシャトルデータ解説 http://www.kashmir3d.com/srtm/

   

Timbis周辺の1:25000の地図をカシミールに読み込んだもの

 


■完成したムービーDVD+写真集CD

5/30に完成したDVD+CDのパッケージと写真集CDのインデックスから数枚を紹介します。


■空撮用ビデオカメラ

今回バリに持参したキャノピー取付用のCCDビデオカメラを紹介します。添付写真はカバーを外して撮影したものです。 無線式もあったのですが画質が劣るため有線式の41万画素のCCDカメラを特注。電源+映像コード8m50cmで乾電池で駆動します。 何より衝撃防止が肝心。100円ショップでタッパーを大小2ケ購入し、 中にはクッション材としてスポンジシートや一部高価なゲルシートも利用しました。 画質的には不利ですがピンホールカメラなのでレンズを傷付ける心配は少ないので助かります。

実は国内では1回試験をしただけ。撮影はできましたが機体の迎角を考慮していなかったため、自分の膝から上が写っていませんでした。 角度調整はしたものの試験ができずバリに行ってぶっつけ本番の撮影となりました。でも何とかうまく撮影できました。

このビデオで撮影した動画(ニッコーホテルまでのフライト)を期間限定公開中です。

        ※ADSL以上推奨。実際の映像より解像度が落ちています。

 


 

 

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posted by 飛梅 at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | パラグライダー>バリ島>2005 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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